さて、一般の医師の方からすれば、企業で臨床開発をしている医師の日常というのはどういったものか想像がつかないものです。それを体験してみる絶好のチャンスはインターンシップです。会社によって呼び方は様々ですが、ある特定の期間の体験入社です。アメリカのレジデンシープログラムの最終段階で製薬企業でのインターンシップを選択カリキュラムとして受け入れている大学があります。各企業と興味のある大学の間で事前にインターンシップの期間と内容を協議します。この制度を利用して3週間インターンを受け入れ、指導しました。インターンをしたレジデントの記録に基づいて彼女の3週間を追ってみたいと思います。

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